▲2019.12.29 ほぼ国鉄時代のジオラマさんにて
2019年の走り納めということで"ほぼ国鉄時代のジオラマ"さんにお邪魔しました。
10月以来2度目の訪問で今回は5番線(非電化ローカル線)を使わせていただきました。
このジオラマの目玉はなんといっても…
ご覧の通り起伏に富んだ設計で、特に5,6番線は車両が勾配を登る様子が楽しめるレイアウトとなっています。
また、今回使わせていただいたローカル線に設置されている駅のプラットフォームや1,2番線(昭和の機関区)に設置されている機関区やその他設備に入っている照明もどこかしら郷愁を誘うものとなっていました。
それから両端に設置されているループ線もこのレイアウトの特徴とも言えます。
以下走行風景…
短い時間でしたがのびのびと走らせることができ、とてもよい走り納めとすることができました。ありがとうございました…。
今年は増税前に久しく模型を増備しそのまま沼にハマってしまいました(笑)。模型への加工も初めてだったので軽微なものしか出来ませんでしたが、来年はもう少し挑戦出来る1年にしたいですね。
あとブログを放置しすぎて広告だらけにならないよう気を付けたいところです…^ ^;
それではよいお年をお迎えくださいませ…。